9月10月こそ冷蔵庫の中身に気を使って金運アップが可能です

最近の日本は温暖化の影響なのか夏の期間がどんどん長くなっている気がしませんか？

以前であれば9月後半にもなれば長袖を使う機会が増えてたような記憶があるのですが、ヘタすると10月中は夏服で過ごしちゃうなんてこともありますよね。実際に春と秋が短くなりいきなり肌寒くなったり、暑つくなったりすることが多いようです。

そんな中でも四季を中心に色々イベントなどが回っていく日本なので、秋といえば〇〇というのは外せませんよね。食べ物ならサンマ、さつまいも、栗と言ったところでしょうか。

そして、このブログの重要なテーマである金運も季節ごとにやっておくべきことがあります。今回は秋に絶対外せない金運アップ方法を5つご紹介していきますので、是非取り入れてみてくださいね。

意外と知られていない秋におすすめの金運アップテクニック5選

①　財布を買い替えてみる
②　冷蔵庫の中身を徹底チェック
③　卵を使って料理をする
④　水玉ドット柄に注目
⑤　三大金運アップカラーを使う

①　財布を買い替えてみる

もし2年以上同じ財布を使っていてる場合はこの機会に財布の買い換えを検討してみましょう。「え？今のタイミングで」と思われるのは無理はなく『春財布』という言葉があるように新調するなら春！というイメージの財布ですが、じつは昔は秋に財布を新たにすることが普通でした。

財布と言ってもお米を入れる袋のことなのですが、明治以前の時代は御存知の通りお米＝お金であって税金（年貢）はお米で収め得られていたのはご存知かと思います。

そのため、稲刈りを行う時期である『秋』にお米を入れる巾着袋などを新調していました。それに習って今年は9月〜11月に財布を買い替えてみましょう。

②　冷蔵庫の中身を徹底チェック

風水では水回りと閉ざされた空間が金運アップの重点ポイントとされます。それは水の出入りと一緒に悪い気が流れ出ていくため、そして閉ざされた空間に良い運気を貯めることができると良い金運が長続きするためです。

そして、水回りにあって普段密閉れている場所といえば『冷蔵庫』なんです。

何をすればいいかと言うと、まずは中身を整理整頓して下さい。そして適度な空間を作り良い気が留まりやすくすることが重要です。具体的には長く入れっぱなしの賞味期限切れ食品（調味料、ドレッシング、ジャムル類などは要チェック）を捨てましょう。そして冷凍室に何ヶ月も眠って氷になっている食べ物もこの際全て処分しましょう。

いくら食品ロスが問題と言っても、食べられないものは捨てるしかありません。環境に気を使うポイントは長持ちさせることじゃなくてなるべく早く消費することにあるのをお忘れなく。