黄金に最も近い食べ物は世界一の金運アップフードだった

金(ゴールドのほうです)は富の象徴と言われることがあります。

これは誤りではないですが正確でもはないです。何でかと言うと、そもそも歴史を見返してみれば金こそが富そのものだったからです。今では装飾品のイメージが強い金ですが元々は様々なものやサービスと交換でき、やがて利便性や安全対策のために持ち歩きやすい紙幣や硬貨が代わりとして使われるようになりました。

それは江戸時代などの大昔の話ではなくて、1970年代にアメリカが金とドルの交換停止を発表するまでお金の価値の裏付けには常に金が存在していたんです。

この富の最上級である金ですが、もちろん金運アップ効果も最強です。

今回はタイトルにある黄金に最も近い食べものと言われる『コーンブレッド』とその他にも食べると幸運が訪れるといわれる金運アップフードを幾つかご紹介します。

コーンブレッドとは

パン(=ブレッド)は一般的には小麦粉から作られますが、その名の通りコーン(=とうもろこし)の粉で作られたパンです。日本では馴染みが無いですがホテルの朝食ビュッフェにあったり最近ではパン屋さんで見かけることがあります。アメリカでは日常食べるパンの一つですが、特に感謝祭(11月の第4木曜日)とその週末には、七面鳥(ターキー)料理と並んで欠かせない食べ物の一つです。

なんでこのパンが世界一の金運アップフードなのかというと、上記の感謝祭に神に捧げる食べ物であること、そして見た目が金塊に似ていることからそう呼ばれています。一部の人は生地にコーンの粒を練り込んでより本物のゴールドに見た目を似せて作る人もいるようです。

日本でも金運に良いとして金箔を料理の飾り付けに使うことがありますが、食は生命の源なので縁起の良いものを口から体内に入れるのは世界共通なのですね。コーンブレッドを見かけた際には是非お試し下さい。

世界で愛されている金運アップフード5選

ロングヌードル

日本や中国をはじめとするアジア諸国では、長く生きられるように長寿を願って大晦日や元旦に長い麺を食べることが伝統となっています。日本ではそば、中華圏では小麦を使った麺(ラーメンなど)、そしてタイやベトナムなどの東南アジアでは米粉で作ったものが好まれています。調理中に細かくなったり途中で噛み切ったりするのは縁起が悪いとされるので注意しましょう。

ザクロ

pomegranate on the old wooden board with sackcloth.

もともとはトルコで幸運の食べものとして重宝されていたザクロですが、全ヨーロッパから中東やアジア・アフリカにまで進出したオスマン・トルコ時代に世界中に広まりました。赤い色はヒトの心臓を表していると考えられ、生命力と子作りのシンボルとされているほか、丸い無数の粒が集まった果実の形状が富と繁栄を象徴するものとして金運にも恵まれるとされます。

にしんの酢漬け

ドイツ、ポーランド、北欧では、年が明けた瞬間ににしんを食べると、富に恵まれた新年を迎えられると信じられています。それはヨーロッパ全域ではにしんが豊富にとれるため、実際に漁業者に富をもたらしたこと、また、銀色の身が銀貨を思わせることもあり、金運を願ううえでも縁起が良いとされています。今はあまり捕れなくなりましいたが、日本でもお正月にかずのこを食べるのでおなじみの魚ですね。※種類によって匂いがキツイものがあるのでご注意下さい※

レンズ豆

イタリアのお正月の定番料理といえば、イタリア風サラミのコテキーノを使った「コテキーノのレンズ豆添え」。レンズ豆の形が硬貨に似ているのがその理由だといわれていますが、それに加えてレンズ豆は煮ると水分を吸収して膨らむため、富が増えることを象徴していることもあるようです。また、ハンガリーなどの東欧諸国でもでもレンズ豆は開運食材とされていて、大量にスープに入れて食べられています。日本でも黒豆は縁起物なのでそのへんは世界共通なのでしょうか。

ガレット・デ・ロワ

フランスで新年に食べられる代表的なお菓子といえばガレット・デ・ロワです。いまではフランスに限らずヨーロッパ各地で結婚式などのお祝いの席にだされる幸せを呼ぶスイーツとなっています。どんなものかと言うとパイ生地にアーモンドクリームを入れて焼いたもので、新年を祝い、1年の幸運を占うフランスの焼き菓子です。パイの中にフェーヴと呼ばれる陶器の人形が入っており、切り分けたときにそれが当たった人は、祝福され、1年中幸運が続くとされています。

ロングヌードルはコンビニでも変えると思いますが、それ以外もちょっと大きなスーパーやお菓子屋さんで売っているので、見かけた際にはたべてみることをおすすめしいます。金運だけでなく、どれも美味しいですよ。

この記事が少しでもお役に立てたなら幸いです。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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